現在は、大学・大学院へ進学し、スキルアップをする看護師が増えています。進学と言っても、実に様々な進学方法があり、学びのスタイルがあります。途中で挫折しないためにも、自分のライフスタイルに合わせて、無理なく勉強できるように、学校を選ぶことが大切となります。
編入学試験を利用し、大学の2・3年次へ編入。専門学校卒の看護師でも、入学可の大学が多くなりました。通学が必要であることと、昼間の授業なので、仕事をしながら勉強をすることは難しいです。
試験方法、入学資格等は、大学昼間部と同じですが、夜間授業のため、働きながら学ぶことができます。
大学によっては、看護専門学校・看護短大で得た単位を認定してくれ、3年次へ編入することも可能です。入学試験は、書類選考のみがほとんどです。
大学通信教育は、自宅学習(主にレポート)と、スクーリングで単位を取得していきます。仕事をしながら学べるメリットがあり、学費も安いです。
ナースにとって興味深い、心理・人間関係、社会福祉・精神保健などの学科があり、資格取得を目指すこともできます。通信大学と言えども、文部科学省認定の正規の大学教育です。大学卒業の資格(学士)をもらえるので、卒業後は大学院への進学も可能であり、通学過程の卒業生と変りはありません。
大学の通信教育と違うのは、入学試験で小論文、面接を課せられる点です。