このサイトをモニタ越しに見ているあなたが、看護師になりたい!と思ったのはいつからですか?
どんなきっかけがあって、看護師を目指したいと思ったのでしょうか。
それは、身近なところに看護師で働いている人がいるとか、病気で病院を受診した時にキビキビ働いている看護師さんを見て憧れた、看護師さんにとても丁寧に接してもらったなど、人それぞれの想いや志しがあることでしょう。
まずは、どうして看護師になりたいのか、どうして数ある職業の中から看護師という職業でなければならないのかを考えてみましょう。
具体的に考えることで、将来のことをイメージできますし、進路も決めやすくなります。
私が看護師になりたいと思ったのは、小学校高学年の時でした。
祖父が寝たきりになり、介護を必要とする日々が2年は続いたでしょうか。
ヘルパーさんをはじめ、看護師・保健師・社会福祉士・介護福祉士の皆さんの動きを見ている間に、自然と人の役に立つ仕事っていいなと考え始めていました。
この頃は、本当に漠然とした考えで、数ある医療・介護・福祉の仕事や資格の中から、なぜ看護師という職業がいいのかさえ自分では答えられなかったのですが・・・。
そんな中、2年間の介護生活を送り、祖父は他界してしまいました。
亡くなった原因は、沈下性肺炎(ちんかせいはいえん)という病名で、寝たきりの人に起こりやすい肺炎だと聞きました。
しかし、この病気は介護者が気をつければ防ぐことも出来たんですよね。
それを知ったのは、中学生になった頃でした。
中学生になった私は、あの時に医療知識があり、的確な介護や看護を出来たら、祖父はもっと長生きできたのかもしれない・・・と、とても残念な気持ちと悔しさが込み上げて来ました。
その時にはじめて、「看護師」という職業を明確にイメージし始めました。
はっきりと看護師になりたい!と思えることは、そのように思う経験や体験があったからだと感じています。
まず一番に大切なことは、看護師になりたいという強い気持ちです。
両親に看護師を勧められた、担任の先生に勧められたということも、ひとつのきっかけになると思いますが、看護師になりたいという強い気持ちがないと、看護学生や看護師になってからとても辛い思いをしてしまうことになります。
看護師になりたいというパワーを活かして、看護師を目指すにはどうしたら良いのかを、このサイトを利用して見つけて下さい。