小論文は、自分の意見、考えを書いていくものです。作文になってはいけません。そのために、日頃から自分の考えや意見をまとめておくことが小論文対策に繋がっていきます。
ここでは、私が実際に実行していた、新聞を活用した小論文対策の勉強方法をお伝えします。
まずは、新聞とノートを用意します。私はルーズリーフを使っていましたが、大学ノートでも、もちろん大丈夫です。
毎日これだけやったと自分で進歩を確認できるなら、どんなタイプのノートを使ってもOKです。
私の場合、後から見直ししたり、記事を探し出したりすることがありましたので、取り出したり、整理したりすることを考えてルーズリーフとバインダーを使いました。
新聞には、毎日必ずと言って良いほど、医療・看護・福祉に関わる記事が載っています。
地方紙ならば、その地方の医療・看護・福祉問題が取り上げられていることもあります。ここに注目して、記事を1つだけ選びます。
その記事の部分だけを切り取って使います。 そして、切り取った記事をノートにのりを使って貼って行きます。
ノートよりも切り取った記事が大きかった場合は、私はこのように折りたたみ、のりで貼っていきました。
この時に、ノートに書き込めるスペースを、あらかじめ取っておくことが大切です。
私は10行くらいは書き込めるように、ノートのスペースを取っておきました。
記事を貼り付けたノートは、このようになります。
そして、切り取った新聞の記事がいつのものか、日付を書き込みます。
後はノートの空いているスペースに、この記事を読んで自分がどんなことを感じたか、どんな意見を持ったか、どんな考えを持ったか、どんな改善策が思いついたかを簡単に書き込んで行きます。
1~2行でも構いませんし、箇条書きでも良いです。必ずしもまとまった文章を書かなくても大丈夫です。ポイントは、自分の頭の中が整理できる書き方です。
その日の記事によって、初めて自分が知る問題であったり、ニュースであることも多いと思います。その時は、自分なりに調べた情報を書き込んでおいてもいいですよね。
また、新聞の記事で役立った場所、考えさせられた文章にマーカーを引いておくと、後から見直したときにも活用できます。
私はこのスクラップ小論文練習が、後々ものすごく役に立ちました。受験時の小論文試験ももちろんのこと、面接試験でも役に立ちました。
働きながら受験勉強をしている人は、毎日まとまった勉強時間が取れなくて焦ってしまうことも多いと思いますが、この方法なら毎日続けて勉強できますし、自然と医療・看護・福祉の時事問題にも強くなって行きます。
何より、自分の意見や考えをしっかりとまとめることができますので、是非みなさんも実行してみて下さいね(^^)
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