私が大学への進学を漠然と思い浮かべていたのは、2004年9月のことです。 2004年7月に結婚をしたばかりの私は、「まだまだ家庭と仕事の両立」をできると思って、病院で働く日々を送っていました。
そんな矢先、主人の転勤による引越しが決まり、9月中旬に病院を退職しなければならない状況になりました。突然職場を離れることになりましたが、新天地でまた看護師の仕事を探せばいいやと思っていました。
私が退職してから、これからの生活を、主人とゆっくり話をする機会がありました。私は、「子供ができるまでは、今後も看護師としてフルタイムで働きたい」と、主人に伝えました。でも主人は、「せっかく退職して自由の身になれたのだから、今大学へ進学してみたら?」と言って来たのです!?
主人には、「いつか大学で勉強をしてみたい」と私の気持ちを伝えていたのですが、まさかこの話を覚えていてくれたとは思いませんでした。
そして、話の成り行きで、主人はどんどん大学進学に対しての具体案を話してきます。
当時機械オンチで、パソコンも触ったことがない、インターネットの「イ」の字も分からない私に代わって、大学の情報を調べていてくれたのです。この時に社会人入試という入試制度があることも知りました。
大学へ進学したいという夢が具体的なものになっていく気がして、話を聞いていると私の心は躍ります。でも、不安もありました。周囲の理解を得られるかどうか・・・(一応結婚したばかりですし、嫁ですし(゜ー゜;Aアセアセ)
そして、試験を突破して合格を手に入れることができるのだろうかと・・・。 合格できるかが一番私にとってネックでしたが、機会があるのなら挑戦しよう!
とりあえず、進学の話に向けて、周囲を説得する所から始めることにしました。
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